建物:マンション
マンションの管理組合様、こんなお悩みをずっとお持ちですか?
- マンション管理会社に支払う経費が高くて困っている
- 修繕積立金が思うように貯まらず修繕計画通りに修繕が進まない恐れがある
- マンションの自主管理を検討したいがどのように移行すればよいのか分からない
横浜のビルメンテナンス 横浜管財は効率良い建物管理で『管理費の適正化』をご提案。
マンション管理組合様の抱える問題に、『自主管理』という解決策
管理組合の理事会を開いても参加者は少なく、管理費などの値上げは反対、修繕積立金はあまり貯まっていないため修繕計画通りには修繕ができない。一方、マンションデベロッパーから引き継いだデベロッパー系マンション管理会社が仕切っていて、管理費の削減が進まない。という状況を数多く耳にします。
弊社はマンション管理法(マンションの管理の適正化の推進に関する法律、マン管法ともいう)の定めによるマンション管理ではなく、お客様のご希望に応じてご相談を伺い、自主管理を支援するスタンスをとっております。
自主管理に変えたことでこれまでマンション管理会社に支払う経費が高くて困っていた管理組合様でも、月々の管理費が抑えられて、収益物件では募集をしやすくなり、居住物件では今後の心配が減ったとご好評をいただいております。
また、最近ではこうした取り組みを評価いただき、マンション管理士様からの業務依頼実績もございます。
現場を拝見して最も適したご提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
横浜のビルメンテナンス 横浜管財は「マンションメンテナンス」をワンストップで解決。フロント業務(受付)から共用区域のクリーンアップ、避難訓練や、ゴミ問題(産業廃棄物収集運搬)までお任せください。
![]() |
![]() |
![]() |
マンション管理でよくいただくご質問とお答え
- ビル管理業務を省力化するような提案はありますか?
- はい。ビル・マンション管理ASPサービス「PICCOLO(ピッコロ)2」をご案内しております。作業予定や請求処理の自動化が図れます。お気軽にご相談ください。
- 消防設備点検や貯水槽清掃に関連して改修が必要な時はどうすればよいのですか?
- 古くなった機器、設備をそのまま放置していますと、いざというときに役に立ちません。消防用設備機器などの大規模改修から誘導灯のバッテリー交換まで、幅広く対応できます。